よくあるご質問
Q

ホソワラジムシの飼育について教えてください。

環境

飼育でまず注意が必要なのは環境です。

湿った場所と乾いた場所を作ってあげてください。

そして通気を良くします。

床材は腐葉土などで大丈夫ですが弊社ではココピートを乾燥させたものを使っています。

色が薄茶色のため湿った場所と乾いた場所がわかりやすいこと、そして産まれたばかりの小さなワラジムシの隠れ家になるためです。

※現在使用しているケースの画像を添付いたします

 

また、隠れ家として枯葉も入れています。

外で拾った枯葉は何かがついている可能性もあるため煮沸消毒してから使用します。

枯葉は餌にもなるので便利です。

 

エサ

エサは野菜や肉など何でも食べますが、弊社ではテトラミンなど熱帯魚のエサやオカラなど動物性と植物性のものを与えています。

入手が容易であることと、乾燥したエサの方が飼育環境の保持がしやすいためです。

餌を与えるポイントは「2日以内に食べきれる量を与える」「湿った場所に餌を置かない」ことです。

与えた餌が3日以上も残っていることがないように気を付けてください。

特にテトラミンのような動物性のエサはダニが湧く可能性があります。

稀に小さなワラジムシを捕食するような種類もいるため気を付けてください。

またワラジムシと生活環境が似ているため「トビムシ」も湧くことがありますが、悪い昆虫ではありません。

むしろヤドクガエルを飼育している方にとっては良い餌となり重宝されます。

餌が湿っているとダニが湧きやすくなりますので餌を置く場所は乾燥した場所にしてください。

 

水分補給

水分補給に関してはコオロギのように水飲み場を作る必要はありません。

ワラジムシやダンゴムシの仲間は食べる餌から水分補給をすることもできますが、お腹の下側から地面の蒸発する湿気を吸収することができます。

そのため床材に湿った場所を作ってあげる(床材の一部に霧吹きなどをしてください)ことで乾燥したエサのみで飼育が可能です。しかし、普段の生活は乾燥した場所を好むため乾燥した場所は必ず作ってください。

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